肘痛の治療

テニス肘と呼ばれる理由は、テニスのストロークを繰り返し行うことで発症しやすいからです。
肘の内側を痛めるのがフォアハンドテニス肘、肘の外側を痛めるのがバックハンドテニス肘。
 
テニスをしなくても手首への負荷や使い方次第でテニス肘になります。
 
例えば懸垂などでも多くの人が発症します。
 
PCのマウスの操作でも発症される方がいます。